2020年1月10日 満席となりましたので、募集を締め切りました。たくさんのお申込み、誠にありがとうございました。
栃木県では、人工呼吸器・気管切開・経管栄養・酸素吸入などの医療的ケアを必要とする子どもやその家族及びきょうだいが、住み慣れた地域で安心して生活を継続することができるよう、小児在宅医療に携わる関係者間の理解促進や連携体制の強化を図るための多職種研修会を開催しております。
なお、今回の研修会は、医療的ケア児や重い障がいのある子どもたちとそのご家族にとっても楽しみの一つである食事について、講義と実習を通じて考えあう内容となっています。ぜひ、多くの皆様のご参加をお待ちしております。
実施概要
内容
講師プロフィール
浅野 一恵(あさの・かずえ)
社会福祉法人小羊学園 つばさ静岡医務部長。重症児のための新しい食形態(まとまりペースト食、まとまりマッシュ食、胃ろう食)をつばさ静岡摂食チームで開発される。日本摂食嚥下リハビリテーション学会「発達期嚥下調整食分類2018」の策定にも関わる。全国で重症児の食事支援に関する講義や料理教室などを開催されている。
ご注意
※動きやすい服装でご来場ください。
※昼食は12:30 ~13:15 の45分の予定です。昼食をご持参ください。
お申込
以下のサイトより事前申し込みが必要となります。
※定員を超えた場合のみ、調整のためご連絡させて頂きます。
締切 2020年1月14日(火)
2020年1月10日 満席となりましたので、募集を締め切りました。たくさんのお申込み、誠にありがとうございました。